2025年12月5日(金)の「白楽Nap(@横浜・白楽)」でのライヴ、これのご報告です。
今回(今月)、「白楽Nap」から提示されたテーマは「Music Life」。いやぁ、私事を少しばかり喋り過ぎたかも?
それと、私、9月のライヴツアーを終えてから今回の「Nap」でのライヴまでに、更なる演奏の向上を目的に幾つか新たに取り組んできたことがありまして。今回のライヴは、ある意味においては、この新たな取り組みが正解であったのか不正解であったのかを判断する、そういった機会でもあったわけですが・・・、さて、どういったことになったでしょうか?
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《ライヴ当日は冬晴れ》
2025年12月5日(金)、東京・神奈川の天候は気持ちのイイ冬晴れ。が、今シーズン1番・2番の冷え込みで、日中の最高気温が10~11℃という日となった。
自宅の在る多摩西部から電車を乗り継いで約2時間、東急東横線の「白楽」駅に到着。
9月の「夏の終わり?のちょこっとツアー」と題したライヴツアーの初日に訪れた、それ以来だ。
15時30分頃。「白楽」駅から直ぐのカラオケ店へ。
いつもの、ボイストレーニング(「フースラー・メソード」と「ゴルジャ・メソード」の併用)を行うためだ。
ボイストレーニングは全体で1時間10分程度。但し、間に5~7分の休憩を何度か挟みながら進めるので実質的に喉を鳴らしている時間は37~38分ほどだ。
16時50分頃。カラオケ店から外に出ると、ぅわ、寒ぅい。
そして、カラオケ店から歩いて2分ほどで「白楽Nap」が入るビルの前に到着。そこで一旦立ち尽くす私。これもいつものことだ。
何故かって?ギターケースを背負い、カメラなどを入れたショルダーバッグを肩に掛け、着替えやライヴ時に履く靴を入れたキャリーケースを片手で持ち上げて、そんなんで階段を3階まで上がっていかなくちゃぁならない、のだものね。
オジさんには、やはり、一寸キツイなぁ~。
《藤原歩さん、お大事に》
「白楽Nap」の入口ドアを開けると、あれ?ん?・・・静か。
が、少しして、「Nap」の竹村代表が明るい声で「宜しくお願いしま~す」と出迎えてくれた。
竹村代表曰く、「メール送ったんだけど・・・」。
出演者の集合時間17時00分が17時30分に変更になった、とのこと。
出演を予定していた藤原歩さんが発熱で出演できなくなって、正午頃に急遽変更になったのだそうだ。
「ライヴの日は、私、スマホの電源をほぼ切っていて・・・、すみませんでした」と竹村代表に謝った。
藤原歩さんのファンでもある私にとって、この日に藤原さんとご一緒できなくなったことはとても残念であったけれど、先ずは、藤原さんの体調が少しでも早く回復することを願うばかり。藤原歩さん、お大事に。
暫くすると、同じく出演者の、ワケイリテ山中さんが入店。また暫くすると、坂本智樹さんも入店。
結局、早めにサウンドチェックが始まった。
ここ「Nap」での私のサウンドチェックは、これまたいつもの通り、5~6分程度。音響のことは10年以上の付き合いになる音響担当を兼任する竹村代表にほぼ任せている。信頼してのことだ。
ワケイリテ山中さんと坂本智樹さんは丁寧に15分ほど掛けてサウンドチェックをされていた。
ちなみに、もう一人の出演者、なお、さんは開演前ぎりぎりの会場入りになるということで、サウンドチェックは無し。
《ライヴ本番》
18時30分、予定通り開場。
18時45分、予定通り開演。
この日の出演者・出演順は・・・
1.ワケイリテ山中(Vocal&E.Guitar:30分)さん
2.なお、(Vocal&A.Guitar:30分)さん
3.坂本智樹(Vocal&A.Guitar:30分)さん
4.愛間純人(Vocal&A.Guitar:40分)
さて、ここからは、私の極々個人的な勝手なる感想だ(あまり真に受けませんように!)。
一番手に登場は、ワケイリテ山中さん。
ワケイリテ山中さんとは、初めまして。
ご自身の身近なところでの出来事を上手い具合に歌詞にされているように思った。この歌詞がエレクトリック・ギターの響きと山中さんの歌声とによって更に際立ってこちらへと伝わってくる、そんふうに感じた。
「まだ慣れていない」とおっしゃっていたリズムマシーンを使用しながらの演奏も好いように思った。
面白くもあり、楽しく拝聴・拝見させてもらった。
二番手に登場は、なお、さん。
なお、さんとは、ご一緒するのはこれが2回目。
なお、さんの歌とアコースティック・ギターの響きとが共に技術的にも表現的にもよく整っていて、安心して聴いていられる。引き気味の歌声と確りと張った歌声とを使い分けて、この歌声が歌詞と共に在る「なお、」さんならではの心の揺れ具合みたいなものにも感じられて、思わず聴き入ってしまうのだった。
三番手に登場は、坂本智樹さん。
坂本智樹さんとご一緒するのはこれが4回目 。
先ずは、坂本智樹さんの歌声と歌い方(発音)のこれに魅力を感じる。アコースティック・ギターのアレンジもこの坂本さんの歌とよく合っている。坂本さんのオリジナル曲がこれまたイイ。が、この日はクリマスの時期も近いということで、クリスマス・ソングをメドレーにして約15分間に渡って聴かせてくれた。毎回だけれど、客席を楽しませよう、という心遣いを感じる。さすが、と思わせてもらいながら拝聴・拝見した。
四番手、最後に登場は、私。
オリジナル5曲を披露。
1曲目:「心にある足」
2曲目:「届けるもの」
トーク
3曲目:「桜、夢色」
4曲目:「ねじれの位置」
トーク
5曲目:「やさしい雨」
といった構成。
トークについては、「Nap」から今月(12月)のテーマとして提示された「Music Life」に触れながら、私と音楽との始まりについて、これを「音楽を聴くことの始まり」と「音楽を演奏することの始まり」とに分けてお喋りさせてもらった。・・・いやぁ、私事ばかりを喋り過ぎたかも?
40分間のライヴに、客席の側では大方丁寧に聴き入ってくださったご様子で・・・。有り難い、感謝、感謝だ。
会場内へと好い(良い)感じの音で届けてくれた「Nap」竹村代表にも感謝、感謝。
このライヴ一夜にご一緒した皆様、本当にありがとうございました。
《独り反省会》
さて、いつもの、独り反省会だ。
(*私の「ブログ」は、「今日の一曲」シリーズも、こうした「ライヴ報告」も、先ずは自分のために書いています。「ライヴ報告」の《独り反省会》においては殊更その要素・性格が強いです。読者の皆様にはこの事をご理解いただきながらお読みいただきたくお願い申し上げます。)
先ずは演奏についてだけれど・・・9月のライヴツアーを終えた後からこの日まで、更なる演奏技術の向上を目指して新しいことを試み挑んできたわけなのだけれど・・・
「歌うこと」に関しては、挑んできたことの成果として、ほぼ正解の側に、表れたのじゃぁないのかな。これ、私にとってはとても大きな収穫なのだよね。今後にも活かすことのできる事だったので、挑んでよかったぁ、と思えた。
「ギターを弾くこと」に関しては、ちょっとお話にならない、といった感じ。
ライヴ中には一言も触れなかったけれど、実は3週間くらい前に左手親指の関節を思わぬところで痛めてしまい(日常では然程問題のない状態にまで回復してきているのだけれど・・・)、ギターを弾くとなると、弦を押さえるポジションによっては激痛が走るほどで、ここ3週間はギターの練習がまともにできなかった。
この1週間ほども、あれこれとその左手親指の具合を診ながら、テーピングを巻いて弾いてみたり、テーピングを外して弾いてみたり・・・と、ま、新しい試みの、その挑戦どころではなくなってしまったわけだ。
よって、この日のライヴ中も、何ともないな、と思っていると、突然に、左手のポジション具合に依っては激痛が走ることもあって。一曲一曲を、曲としてどうにかこうにか繋ぐだけで精一杯だった。
なので、成果は、どこにも表れず、といったことに。
愛間純人のライヴを以前より知る人からすれば、むしろ、この日の愛間純人のギター演奏について「えっ、どうしちゃったの?」と思っただろうねぇ。・・・申し訳ない、ごめんなさい。
ところで、この1年間を通して課題にしてきた、「私」が消えるくらいに「私」を音楽これ自体に溶け込ませる、については、この日ライヴについては当然の如くほど遠く、「心・技・体」とは全くその通りで、左手親指を負傷したことで「心・技・体」のどれもが何かしらに欠けていたのじゃぁないだろうか。せめて、「心」だけでも確りと保とうと心掛けてライヴに臨んだのだけれどね。
(ほんの僅かだけ、演奏中、所々では、「私」が消えるくらい・・・という感覚に近い、これを得ることができたように思う。)
もしかしたら、この日、一日を通して私の「心」はやや閉じていたような・・・上手く言えないけど、喩えるなら、風通しが悪い感じ、水が清らかに流れていっていない感じ・・・、そんなだったかも知れない。このことを一番に反省する。
「心」がもう少しでも真に近い側に在ったならば、この日のライヴ、ワケイリテ山中さんのライヴも、なお、さんのライヴも、坂本智樹さんのライヴも、私自身のライヴも、もっともっと楽しく面白く思って聴いて観て、楽しく面白く感じて演奏・ライヴをして、過ごすことができたのではないだろうか。そんなふうに一寸思うのだな。
まとめると・・・
1)演奏技術に関しては、挑んできてよかったこと半分、挑んできた成果すら試せなかったこと半分。
2)我が身体に関しては、左手親指をひょんなことから負傷してしまったことを反省、またこれが上手にケアできなかったことで、演奏技術にも、心の持ち具合にも影響を与え過ぎてしまったことを反省する。
3)心の持ち具合として、身体的アクシデント(左手親指の負傷)に心が動かされ過ぎてしまったように思う。「楽しく、面白く」を忘れるな。「私」が消えるくらい「私」を音楽に溶け込ませる、は今後も課題として大きな目標にしていく。
・・・といったところだろうか。
2026年1月24日(土)には、私が企画するライヴ「ほっと楽しやハートライヴ(第19夜)」(@東京・三鷹「おんがくのじかん」)を開催する(詳しくは、本ホームページの「ライヴ・スケジュール」をご覧ください)。
再度、挑戦し直しだ。
日常から、もう一度、自身を省みながら「心・技・体」確りと創り上げていかないとね。
が、何よりも、音楽活動・ライヴ活動を続けていられることに感謝しよう。
以上。
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*いつもの通りの悪文が並ぶ長い長い「ブログ」を最後までお読みくださいました読者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
*上の写真:私(愛間純人)のライヴ中の写真・・・ワケイリテ山中さんに撮っていただいた写真
*下の写真:左側上段より順に、ワケイリテ山中さん(2枚)、坂本智樹(2枚)、「白楽Nap」ビル入口、「白楽Nap」5周年(日吉Napから24周年)記念品・・・私が愛用のデジタル一眼カメラで撮った写真
(*なお、さんの写真については、今回、なお、さんが開演直前の会場入りとなったため、事前に撮影許可の確認ができなかったことから撮影しませんでした。)
(*出演者の集合写真は皆で撮ったのですが、ネット上に載せてよいかの確認を私が怠ったため、載せていません。)







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吉浦隆司 (木曜日, 11 12月 2025 11:21)
相変わらずマジメですねェ⋯⋯!
お気楽にーーTAKE IT EASY!!
吉浦 (木曜日, 11 12月 2025 11:23)
手が滑りました,すみませんm(_ _)m
トークがスベるよりよっぽどマシですが(^o^)v
愛間純人 (金曜日, 12 12月 2025 12:30)
吉浦隆司 様 > またしても丁度いいタイミングでコメントをいただきまして、なんか救われた気分です。感謝です。ま、私なる人間自体がお気楽だから、音楽くらいは真面目にやらないと、と思っていてね。ところで、「・・・滑りました」って、来年2月の冬季オリンピックでも目指しているの?