カテゴリ:音楽ディスク・エッセー



27日 8月 2022
「今日の一曲」シリーズの第115回です。今回は、恩田陸の小説「蜜蜂と遠雷」のなかに出てくる一曲と絡めて、諸々語らせてもらいます。いゃね、この曲が、どんな曲だったか、どうにも想い出せなくて、小説に書かれていたイメージとも合うような演奏を収録した盤はないものかと、あちらこちら探したわけです。で、ようやく見つけた、ライヴ録音のCD。今回はここからその一曲をご紹介させていただこうと思います。ただし、これに絡めての“前置き”が少しばかり長いので、お読みになる方は覚悟のほどを・・・なんて。
01日 6月 2022
「今日の一曲」シリーズの第114回です。すっかりご無沙汰しております。私めはどうにか生きております。世の中は新型ウイルスのこともあれば紛争や戦争など争い事のこれもあって、いずれも未だ止まず、といったところですが。さて、こうしたことに影響されてか否かは定かでないものの、数年前から“コイツもなかなかイイ”と思って、以来、繰り返し聴くようになったCDがありましてね。で、それがこれを聴いていると、何故か、“生きようとすること”の大切さを、殊、より強く感じるのですよ。特に今日この頃の私は・・・。そんなわけで、今回は、そこに収録された一曲に絡めて諸々語らせていただきたく存じます。

31日 12月 2021
「今日の一曲」シリーズの第113回です。今回ご紹介する一曲も前回に続いて合唱曲ではあるのですが、今回は、前回のそれとは大分装いが違いまして…。何と申しますか、作品へよりも、どうしたってこれを演奏した者たちへと焦点を向けてしまう、そうした“代物”であるかと思います。ところで、そうした“代物”を収録した盤のこれは、昨年のクリスマスに、いやその翌日か翌々日かに、私の命の恩人でもあるその人からクリスマスプレゼントとして? 突然に送られてきたものでして。で、恩人のその行為に感激して、早速この盤を聴いてみると、これがなんとも面白い! もちろん、今年のクリスマスこそ、この盤を聴きながら一時を過ごしました。といった次第で、今回はそんな盤と一曲をご紹介しながら、これに絡めて諸々語らせていただきます。
19日 12月 2021
「今日の一曲」シリーズの第112回です。昨年の2020年は、殊クラシック音楽ファンにとっては、“ベートーヴェンの生誕250年”と、もう一つ、“武満徹の生誕90年”というものが、ある種、大事な節目として在ったわけでして…。特に“コロナ渦”においては、彼らの作品を通して、音楽の魅力や大切さのこうしたものをこれまでよりも余計に感じて過ごした、と、そういった方も多くいらしたのではないでしょうか。で、ベートーヴェンについては、昨年中に、私めもこの「今日の一曲」のなかで取り上げさせていただいた次第で。が、武満徹については、生誕90年にチラッとふれただけで済ませてしまったところがあって…。そこで、今回は、昨年から今年に掛けて私めが繰り返しよく聴いていた武満徹作品の、そのうちの一曲をご紹介しつつ、これに絡めて諸々語らせていただきたく思います。

16日 1月 2021
「今日の一曲」シリーズの第111回です。西暦 2021年(令和3年)の今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。さて、2021年の元旦、今年最初に、ふと、何とはなしに部屋のレコードラックから取り出した盤の、そのジャケットを眺めては、私は彼らが奏でる音楽をここ何年もの間聴いていなかったんだなぁ、とそう気付かされて一寸意外にも思ったのですが。同時に、この盤のここに収録されたある一曲を聴いては、元旦から、少しだけ、物事のあれこれを深く考える時間を与えてもらったような気がします。そこで、今回は、久しく聴いていなかった彼らの音楽を、今年最初に手に取ったその盤から一曲をご紹介して、私めの2021年の抱負を含め、諸々語らせていただこうと思います。
31日 12月 2020
「今日の一曲」シリーズの第110回です。今回は、前回からの続編です。予告したその通りに、お約束を果たそうと思います。前回は、西暦2020年の今年に“生誕250年”を迎えた彼の作品から、いま、まさに、“マイブーム”となっている一曲をご紹介して、これに絡めて様々語らせていただきました。ですが、私にとっては、マイブームとなったこの曲に触れておきながら、このまま素通りするわけにはいかないよなぁ、といった存在もまた併せて別にあって。それで、前回の終わりに予告申し上げたのです。では、“このまま素通りするわけにはいかない一曲”これを取り上げて、諸々語らせていただきます。

21日 12月 2020
「今日の一曲」シリーズの第109回です。今年、西暦2020年は、この方の“生誕250年”でもあって、ならばこそ、何か一つ、そうしたイベント的なコンサートなどへ出掛けて行って、彼の作品を、是非、生で愉しもう!とそんなつもりでいたのですよねぇ~。が、“コロナ渦”と言われるこの状況下で、それは叶わず。そこで、私、先月より、自分独りで勝手にイベントを設けて愉しんでおりました。週に二度、このためだけの時間を用意して。するとここに、一寸した “マイブーム” が湧き起こったのです。そこで、今回は、いま、まさに、“マイブーム”となっているその盤とここに収録された一曲をご紹介しながら、諸々語らせていただこうと思います。
30日 11月 2020
「今日の一曲」シリーズの第108回です。すっかりご無沙汰しております。さて、1ヵ月ほど前のこと。滅多に見ないテレビのその画面をたまたま眺めていましたら、オジさんには一寸ばかり懐かしい音楽が聴こえてまいりました。でも、映像のそこには溌溂とした高校生たちの姿が。これを視聴しながら、暫くして気付くと、私、何故か、涙していたのです。それで、そのあと直ぐに部屋のレコードラックを探ると、ありましたぁ! 今回、第108回としてその108枚目にご紹介する盤とそこに収録された一曲は、それ、ということになります。では、“それ”に絡めて、また諸々語らせていただきます。

29日 7月 2020
「今日の一曲」シリーズの第107回です。その107枚目にご紹介する盤は、“7インチ・シングル盤”になります。部屋のレコードラックにはアナログレコード盤のそれも7インチ・シングルの盤だけを集めた棚があるのですが、今回その棚へと手を伸ばすまでには少々込み入った事情がありました。それでも、何故か、私は私のどこかで常に呑気なところがあって、「はて? ユーモアを感じる音楽というと・・・」などといったことを想い浮かべて、ふと想い出したのが今回ご紹介する一曲で、これを収録した“7インチ・シングル盤”が置かれたその棚へと手を伸ばしたというわけです。では、この盤とそこに収録された一曲に触れながら、いつものように諸々書かせていただきます。
09日 4月 2020
「今日の一曲」シリーズの第106回です。昨年末以来の久し振りの更新です。あまり長く放置しておくと、「愛間のやつ、この世から居なくなったのでは?」と思う人もいるといけないので更新させていただいた次第です(笑)。さて、1990年代後半、CDなるものが店頭に並び始めた頃、シングル盤というと大抵が8cmCDでした。今回、第106回としてご紹介するのは、その8cmCDに収められた一曲で、このCDがリリースされたその当時の話と、ここ最近の私めの近況報告も兼ねて、またいつものように諸々語らせていただこうと思います。

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